
Stage Creative
StageCreativeについて
映画制作会社が舞台に挑戦
StageCreativeは、株式会社アイエス・フィールドの映像制作を基盤に、2018年より演劇分野において立ち上げた企画・制作チームです。
舞台(演劇)制作を主軸に、俳優マネージメント、映像企画・制作までを一体的に手がけ、映像と舞台、それぞれの特性を活かした作品づくりに取り組んでいます。
立ち上げのきっかけとなったのは、映画のメイキング写真を活用した朗読劇の初演でした。
映像制作の現場で培ってきた視点や手法を舞台表現に取り入れることで、従来の演劇の枠組みにとどまらない新たな可能性を模索し、独自の企画開発を進めてきました。
その中で生まれた「フォトシネマ」を取り入れた朗読劇は、StageCreativeの表現の原点のひとつとなっています。
また、新型コロナウイルスの影響により、舞台表現の在り方そのものが大きく変化した時期には、いち早くオンライン上演へと取り組みました。
日本と韓国をつなぐ朗読劇や、生放送ドラマ形式を取り入れた演劇など、その時代だからこそ必要とされた表現方法を模索し、環境の変化に対応しながら、新たな上演の形を築いてきました。
こうした経験は、StageCreativeにとって単なる一時的な対応ではなく、表現の幅を広げる重要な挑戦であったと考えています。
StageCreativeの強みは、舞台と映像の両方を理解した視点を持ちながら、企画立案から制作・上演までを一貫して行えることにあります。
俳優・マネージャー・プロデューサー・演出家など、それぞれ異なる立場で現場を経験してきたメンバーが連携し、作品ごとに最適な形を考えながら、柔軟かつ機動力のある体制で制作に取り組んでいます。
小規模なチームだからこそ可能なスピード感と結束力を活かし、一つひとつの作品に丁寧に向き合っています。
現在もStageCreativeでは、すべての作品を自ら企画・発信し、継続的に上演・展開を行っています。
国内での活動にとどまらず、海外との連携も視野に入れながら、舞台と映像を横断するコンテンツ開発に取り組み、作品ごとに新たな表現の可能性を追求しています。
これからもStageCreativeは、舞台の企画・制作を通じて、既存の枠にとらわれない表現を生み出し続けてまいります。
作品そのものの魅力を大切にしながら、時代や環境の変化にも柔軟に向き合い、新たな価値を持つコンテンツを発信していくことを目指しています。